【包茎の種類】包茎別の特徴とリスクを知っておこう!

包茎

日本人の約7割が包茎と言われています。その7割の中で80%が仮性包茎呼ばれる種類の包茎というのは有名な話です。

では、仮性包茎以外に包茎にはどんな種類があるのか知っているでしょうか?

おそらく、男性のほとんどが聞いたことがあると思いますが、もう一度おさらいということで再確認してください。

包茎は大きく別けて3種類に別れています。

  1. 仮性包茎
  2. カントン包茎
  3. 真性包茎

冒頭で紹介したとおり、包茎の80%は仮性包茎になります。つまり、他2割の人がカントン包茎or真性包茎ということになります。

基本的にはこの3つに別けられますが、例外としてもう1種類あります。

それが、埋没包茎という種類。

簡単に言ってしまえば、太りすぎてお腹の脂肪で皮が被さって包茎になっている状態です。銭湯や温泉なんかに行った時に太っている人のアソコが小さく見えるのと同じ感じです。

お腹が出っ張りすぎてアソコに皮のしわ寄せがきていて、そのせいで包茎になってしまっているんです。

これを合わせると全部で4種類になります。

しかし、埋没包茎の場合は、他の包茎とは対策や改善方法もは異なるので、今回は省いて3種類の包茎について紹介していきたいと思います。

仮性包茎の特徴とそのリスク

仮性包茎は通常の状態だと陰茎に皮が被っているが、自分で皮を剥けばズルムケ状態にできる包茎です。

勃起時に勝手に皮が剥ける人もいれば、勃起しても剥けない人もいます。

状態は多種ありますが、一言で言えば「皮を剥こうが剥かないが平気」という状態の人です。

日常生活に問題がないレベルの包茎なので、治療の対象にはなりませんが、仮性包茎によるアクシデントやリスク・デメリットなどは多いです。

まず、仮性包茎だと不衛生でアソコに悪臭が漂いやすく状態です。

悪臭が漂う理由は、基本的に皮が被さっているので、垢やカスなどが亀頭部分に溜まりやすくなってしまい、その垢やカスなどをエサに菌が繁殖してしまうからです。

また、皮が覆われている状態だと通気性が悪いので、悪臭が強くなるという理由もあります。

毎日キチンと手入れしていれば、問題はありませんが、包茎じゃない人と比べえると不衛生で悪臭に繋がりやすいのは言うまでもありません。

もう1つよくあるのが、自分で剥いたり、剥けたりできるが故に陰毛が挟まったり絡まりやすいトラブルです。

「皮が陰毛を巻き込む」状態は仮性包茎の人ではあるあるな話です。毛が引っ張られて不愉快というのもありますが、これが原因で皮が傷ついたりするケースもあるようです。

カントン包茎の特徴とそのリスク

カントン包茎と仮性包茎の差は包皮口が狭いか否かという点です。だから、見た目としては仮性包茎とカントン包茎はほとんど変わりません。

包皮口とは皮の先の輪になっている部分で、その先端の輪が小さいか大きいかの違いです。

カントン包茎は自分で皮を剥くことはできますが、包皮口が狭いので「剥くと痛い」「締め付けられる感覚」といった症状が特徴になります。また、途中までしか皮が剥けないのもカントン包茎の特徴です。

仮性包茎よりも皮を剥くことに対してリスクがあります。

単なる痛みや締め付け感なくだけでなく、実際にカントウ包茎を無理やり剥いたことにより、狭い包皮口が亀頭を締め付けてしまい腫れてしまうアクシデントもあります。

この状態が続くと亀頭が鬱血状態になり(血が通っていない・通いにくい状態)、放置していると亀頭の細胞が死滅する恐れもあります。

仮性包茎とカントン包茎は見分けがつきにくく、カントン包茎の人の中には自分が仮性包茎だと勘違いしている人が多くいます。この見極めて重要なのが「皮を向いた時の痛み」になります。

自分で皮を向いた時に「痛み」「締めつけ感」「違和感」が合った場合は、カントウ包茎の可能性が高いので、自分で皮を剥くことは避けたほうがいいです。

もう一つ、カントウ包茎の特有のリスクがあります。

それが、「性行為時の痛み」です。性行為の時に皮が剥けそうになることで、痛みや違和感を感じてしまいます。

カントウ包茎の人は性行為の時に不満が多く、コンドーム装着時に剥けないように気をつけたり、「痛みがあるので楽しめない」と言った性行為時のストレスが大きいのも特徴です。

カントン包茎で勢い余ってズルムケにして、締め付けられて元に戻らないパターンもあるので、カントン包茎の人が皮を剥くことはかなりリスキーです。

つまり、仮性包茎よりも不衛生で悪臭や菌の繁殖といったリスクはグンと高くなります。

真性包茎の特徴とそのリスク

真性包茎は包茎の種類の中で1番リスクが高い包茎です。通常時であろうが、勃起時であろうが、皮を剥くことができない状態が真性包茎の特徴です。

当然、皮を無理やり剥こうとすると痛みを伴います。よって、性行為の時に痛みがでたり、違和感を感じるのといった不満が多くあります。

そもそも、真性包茎の場合は日常生活に支障をきたすレベルと判断されており、治療時には医療保険が適用されます。

それほど、重度の包茎であり、治療対象の状態であることになります。

真性包茎は仮性包茎・カントン包茎のデメリットやリスクがワンランクアップしたと思っていいでしょう。

剥いて洗うことが難しいため、衛生面も悪く、悪臭も強くなります。また、勃起時をして皮が引っ張られることで痛みを感じたり、傷ついたりしてしまいます。そのため炎症を起こしたり、炎症を繰り返すリスクも高くなります。

炎症を繰り返すと、皮がひっつきやすくなりさらに真性包茎が悪化していまうリスクだってあります。

真性包茎の場合はとにかく早く治療を行うことが重要になります。

また、真性包茎が不妊症の原因になっている場合もあります。普通なら勃起時は先端だけでも皮が剥けていますが、真性包茎の場合は皮が被っています。

その分、精液が外へ発射されにくく、膣内に発射される精子の数が減少してしまうので不妊症に繋がっているという報告もあるんです。

真性包茎であるなら、包茎手術でするかしないかで悩むのではなく、どの医療機関・クリニックでするかを悩むレベルです。

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